2007年10月1日月曜日

クロスバイクとは

クロスバイクとはマウンテンバイクとロードレーサーの中間のようなスタイルの自転車を



クロスバイクと呼びます。(別名:トレッキングバイク)



クロスバイクとは自転車の車種のひとつ。
ロードバイクマウンテンバイクの中間に位置し、両方の利点を取り入れたのもの。一般的には、700Cという自転車用タイヤサイズフラット型のハンドルバーという特徴がある。



登場から日が浅いせいか、メーカーによってさまざまな呼び名がある。



トレッキングバイクフィットネスバイクスピードバイクアーバンバイクコンフォートクロスなど。



一般的には競技に使用されるわけではないため、国際ルールによる車両規定も無く、かなり曖昧なカテゴリである(「中間」と言っても、中間のどの位置に置くか、というのはメーカー・モデルのコンセプトによって異なる)。



おおまかには軽量で強度のあるフレームとコンパクトなフラットバーハンドルを使用、タイヤの太さが25mm-38mm程度の自転車のことをクロスバイクと呼ぶことが多い。



また、フロントフォークにサスペンション機構が組み込まれているものも多い。狭義ではMTBの駆動系(ブレーキ、変速機など)に26インチか700Cサイズのタイヤを組みあわせてより整地走行に適応させた車種といえる。



市街地走行に向いており、「自転車で山を走るわけではない、しかしロードバイクほどの高速巡航性能も必要ではない」という初心者やポタリング・ファンライド指向のサイクリスト、自転車通勤者などに人気があるカテゴリである。



フレーム設計ではオンロードに向けた、ほどほどの強度と軽めのフレームとしている。現在ではクロスバイク専用設計の駆動系部品やフレームを各社開発している。



これと似た車種で、ロードバイクにフラットバーハンドルを取り付けたものでフラットバーロードと呼ばれるカテゴリもあり、フラットバーハンドルを組み込むことを前提とした専用設計のフレームを使用したモデルも存在する。スピードバイク、メッセンジャーバイクなどと呼称されることもあり、これらも広義にはクロスバイクの一種と見なされることもある。



ちなみにシクロクロス競技で使われる自転車をシクロクロスバイクと呼び、名前が似ているため混同されることがあるが、クロスバイクとは違うものである。



クロスバイクは1980年代末、XC(クロスカントリー)用のマウンテンバイクを軽量化し、更にホイールを700Cに大口径化することにより、オフロードの走破性とオンロードでの快適性を両立させる目的で登場し、CATと呼ばれた。



登場から数年はクロスオーバーバイクとも呼ばれており、この名称に当時のクロスバイクの定義をみることができる。当時はクロスバイクのラインナップは各社ともに僅かであったが、1990年代半ばより各自転車販売会社はクロスバイクの販売に力を入れるようになり、現在では各社から多くの製品が発売されている。



0 件のコメント: